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+1話:銀河パトロール任務完了! DB0 ジャコ「新しい似顔絵もぜんぜん似ていないじゃないか!タイツもそう思うだろ?あんなによくみろと言ったのに!地球人の感覚はどうなっているんだ」 タイツ「・・・・・わかったって!似てない、ぜんぜん似てないからさっさと寝ろよ」 翌日・・・・・ タイツは海で泳いでた。 大盛「なんだ、泳いでるのか、海ボウズに気をつけろ、尻をなめられるぞ」 タイツ「え?」 大盛「ところでジャコはどこだね?」 タイツ「ほらあそこだよ。海ボウズって?」 ジャコは岩場の上に立っていた。 大盛「なんだ、あいつまだ似顔絵で落ちこんでるのか?」 タイツ「ちがうよ、地球にきた本来の目的のために見張るんだって。なあ、海ボウズってなんだよ」 大盛「本来の目的・・・・・・そうか!そういえばおそろしいヤツがやってくるとか言ってたな。すっかりわすれていたが・・・・・まさかホントだったのか・・・・・・!?」 タイツが海から上がった。 タイツ「おそろしいヤツってなんだよ!海ボウズより気になるじゃん」 大盛「地球人を滅ぼしにくるって話だ。ジョーダンだとおもっていたが・・・・・」 タイツ「え~~~~~~~~~!?どんなヤツ?」 大盛「きかなかった・・・・・なんでも本部のレーダーがその宇宙人の星から飛行物体の発射を捉え、ルートを計算したら地球だったらしいが・・・・」 タイツは岩場を登った。 タイツ「しょ・・・」 「おいジャコ!」 ジャコ「なんだ」 タイツ「おそろしい宇宙人がやってくるってホントか!?」 ジャコ「ああ計算ではこのあたりにな。だからここに不時着した。計算によればそろそろ隕石のように落ちてくるはずだ」 タイツ「もちろんやっつけてくれるんだろ!?」 ジャコ「やってくるヤツがまだ小さければ倒せるが成長したヤツだとムリだ」 タイツ「え――――――っ!!どうすんだよ」 ジャコ「どうする・・・・って、わたしは逃げて地球人は滅びるだけのこと」 タイツ「・・・・・・・・」 「小さいヤツだといいな」 ジャコ「そういうことだ」 タイツ「おそいな、地球をそれたんじゃないか?」 ジャコ「だったらラッキー」 タイツ「どうでもいいけど、あんたのスーツいい素材だね。ピッタリだ」 ジャコ「とうぜんだ、スーツではなく素肌だからな」 タイツ「げ――――――っ!!あんたそれなにもはいてないわけ!?」 ジャコ「悪いか」 タイツ「・・・ずっとノーパンだったんだ・・・!」 ジャコ「下品なことをいうな!わたしの星ではふつうのことだ!」 タイツ「・・・・・え?じゃああんた、オシッコはどこから・・・?」 ジャコの頭から液体が噴き出し、タイツの額にかかった。 ジャコ「ここからだ」 タイツ「かかったじゃないか―――――っ!!!」 ジャコ「!」 タイツがジャコを突き飛ばし、ジャコが海に落ちた。 大盛「?」 ジャコ「なっ、なにをするかっ!」 そう言うジャコの後ろで、一つの光が空から落ちていた。 ジャコ「こんな重大なときに・・・!!」 泳いで戻るジャコの後ろで、その光が地上に落ちていた。 ジャコ「いま宇宙人が落ちてきたらどうするんだ!!見逃してしまうじゃないか!!」 タイツ「サイテーなことするからだろ!」 ジャコ「サービスで地球にきてやったのに・・・・」 大盛「・・・・・こないようだな、見逃したんじゃないのかね?」 ジャコ「超エリートのわたしが見逃すはずがない。どうやら運よく軌道をはずれたようだな」 「よろこべ!危機は回避されたようだ」 タイツ「ほんとか!ラッキ―――――!だったらあんたの宇宙船でロケットの島まで送ってくれないか。じいちゃんに借りたボートと荷物が置いたままだ」 ジャコ「銀河パトロールをタクシーのように使うつもりか」 タイツ「なんだよ、あたしのおかげで飛べるんだろ」 大盛「よし、わたしもつきあおう」 ジャコ達が宇宙船で移動する。 大盛「どころでジャコ、その危険な宇宙人というのはどんなヤツだったんだ?」 ジャコ「やつらの目的は多くの星を乗っ取ることだが、おそろしいのは戦闘そのものを好む邪悪な宇宙人だということだ。銀河パトロールでさえ太刀打ちできず絶滅爆弾も効かない」 「地球のようなたいした戦力を持たない人間が支配している星にはたいてい子供を送り込みジワジワと人間を減らしていく・・・・」 「やつらは子供時代が長い、青年になるまで幼児体型のままで相手を油断させる。その後、一気に戦闘に向いた体形に成長し、以後ほとんど老化せずにずっと暴れ続けるのだ」 「見たところ地球人にそっくりだ、シッポがあること以外は」 大盛「へ~~~~~おそろしいな・・・・で、なんという宇宙人かね?」 ジャコ「惑星ベジータのサイヤ人だ」 タイツ「強そうな名前じゃないね、ははは。まあどっちにしても地球にこなくてよかったよ」 しかし、その宇宙船は先程地上に落ちていた。 武術の達人、孫悟飯の家。 宇宙船に乗っていたサイヤ人の子供――――カカロットが机に乗って、食べ物を食べていた。 悟飯「おいこら!もっとおちついて食え。あんなに暴れた後でよくそんなに食えるな。それにしてもおめえ、なにものがさっぱりわからんが、小さいくせにおっそろしく強ぇなあ、わしが武術の達人でなきゃあぶねぇとこだったぞ。だけど躾はろくにされてねえようだな。もし帰る家がねえんだったら、ここでいろいろ教えてやろう」 「名前がわからねぇからわしがテキトーにつけちゃうぞ。そうだな・・・・・空からやってきたから・・・・悟空ってのはどうだ?孫悟空」 大盛とタイツがボートで船着き場に戻った。 タイツ「あれ?ジャコまだもどってない」 大盛「おかしいな、とっくに着いているはずだが」 タイツ「あ、もどってきた」 宇宙船が着地した。 タイツ「おそかったじゃん、寄り道でもしてたのか?」 ジャコ「え?ああ、ちょっとな」 タイツ「・・・なあじいちゃん、この宇宙船の重力コントロールを参考にして装置を売り出せば、空金ぶんぐらいカンタンに稼げるよ」 ジャコ「そうか!」 大盛「バカをいっちゃいかん、重力コントロールなんてわたしの専門外だよ」 「原理もよくわからんのに売れば、すぐにボロを出す。やがて地球外のテクノロジーだってことがバレてしまうぞ。たいいち設備がない、設計だけをこっそり売るにしても、信用出来る会社なんてわたしは知らんよ」 タイツ「・・・・・・信用できる会社か・・・・・・・う~~~~ん、どうしようかな・・・・・」 大盛「そのことはあきらめるんだな。わたしが別の発明でもして少しずつ稼いでやるさ」 タイツ「カプセルコーポレーション・・・って知ってるだろ?」 大盛「え?ああ、もちろんだ、西の都にある世界一の資産家、天才ブリーフ博士の大企業だろ?それがどうした?」 タイツ「ブリーフ博士なら、絶対に信用できるぞ」 大盛「たしかに評判は「いいがぜったいとは言えんだろ。たいいちそう簡単に会ってもらえるともおもえんよ」 タイツ「パパだよ、あたしの」 大盛「ええ――――――っ!?タ、タイツくんはカプセルコーポレーションの御令嬢か・・・・・!!」 ジャコ「?」 タイツ「できればバレたくなかったよ」 ジャコ「ようするにタイツの家はすごい金持ちということか?」 タイツ「あんたのためにしょうがなく告白したんだから。でも特別扱いなんてするなよ」 ジャコ「しませんよ、タイツさん」 タイツ「・・・・・・・」 大盛「し・・・・しかしブリーフ博士ならすごいロケットが作れただろうに、なんでタイツくんはなんであぶないロケットに・・・・?」 タイツ「パパはロケットなんてカンタンすぎて興味ないんだよ」 タイツ「すぐに向かうからたぶん夕方には着くって。」 大盛「え!?きょうの夕方!?たいへんだ、いろいろ準備をしなくては!」 タイツ「だいじょうぶだよ、金持ちすぎて逆にぜんぜん気を使わなくてもいい人たちだからさ」 大盛「人たち?」 タイツ「ママと妹もくるみたい。ひさしぶりだし宇宙人にも会いたいんじゃない?」 大盛「・・・・・お父さんとお母さんはだいじょうぶだとしても・・・妹さんは学校でしゃべったりしないかね?」 タイツ「歳の離れた妹で5歳だからまだ学校に行ってないよ。しかも超天才だから空気を読むさ」 ジャコ「おまえ資産家の娘なのになぜ家を出てアルバイトをしたり、こんなみすぼらしい島にきたりする」 大盛「・・・・・・・」 タイツ「SF作家だって経験は必要さ、大金持ちにはこんな暮らしなかなか想像できないからね。ここは最高だよ、なんといっても宇宙人はいるし、それに老人と宇宙人だけならいくらあたしがかわいくてもおそわれたりしないだろうからさ」 大盛「・・・・・・・」 ジャコ「・・・・・・」 やがて、ブリーフ達の乗る飛行機が着水した。 ジャコ「おお!大金がやってきた」 タイツ「下品な言いかたやめろ」 飛行機から、ブリーフとその妻、そしてタイツの妹のブルマが出てきた。 大盛「ブリーフ博士遠いところにようこそ」 ブリーフ「おお!あなたが宇宙人ですな!」 大盛「・・・・・いえ、わたしは大盛博士ともうします」 ブルマ「ねえちゃん!」 タイツ「ようブルマ!ひさしぶりだね」 ブリーフ「大盛博士?時空工学の権威ですな」 大盛「こ・・・光栄です」 ブリーフ婦人「タイツちゃんハロー!お元気?」 タイツ「ママと妹のブルマだ」 ジャコ「妹は背が低いな、気に入ったぞ」 ブルマ「あなたが宇宙人?」 ブルマは銃を構えていた。 ジャコ「ふふん、ただの宇宙人だとおもったら大マチガイだぞ」 タイツ「またか・・・・」 ジャコ「わたしは銀河の平和を守る、選ばれし超エリート・・・・銀河パトロール隊員、ジャコだ!」 ブルマ「・・・・・」 ブリーフ婦人「まあステキ!」 ブリーフ「おおっ!この大きなダンゴムシみたいなのが宇宙船ですな!」 大盛「すごいですよ」 ブリーフ婦人「ザコさん、あなたこども?」 ジャコ「ジャコだ!そしてオトナだ!」 「いかん!みんな宇宙船のことは後だ!ニュースがはじまるぞ!」 タイツ「え?ニュース?」 大盛「きたないところですが、どうぞ」 ブリーフ「えっ!きたないのですか!?」 タイツ「ブルマ」 ブルマ「あたしは宇宙船をみてる」 ブリーフ婦人「これどうぞ、ズコックのプラモデルですのYP」 大盛「え?」 ブリーフ「ほう、こりゃうまい!」 タイツ「ニュースがどうしたんだよ」 ジャコ「まあみてみろ」 宇宙船が浮かんだ。 ブルマ「うお——っ、浮いた!かっちょい————!」 キャスター「午後6時になりました、ニュースの時間です」 ジャコ「いいぞ」 キャスター「本日正午ごろ、話題のスーパーエリートさん本院が、なんとつつぜんテレビ局を訪問し撮影を要求しました」 「ごらんください、こちらが局のロビーでポーズを決めるスーパーエリートさんです。彼はこの後すぐに立ち去ってしまいましたが、いったいなぜこのような行動に出たのかは謎のままです」 タイツ「・・・・・・あきれた・・・これが寄り道だったんだ」 大盛「・・・・・どうしてもあの似顔絵はプライドがゆるさなかったようだな・・・・・」 ブルマ「あった!」 タイツ「おーいブルマ、ゴハンだぞ」 ブルマ「あ———い」 ブリーフ「どうだった?ブルマ、反重力装置は」 ブルマ「すごかった!やっぱりレベルがちがうよ。でもパパよりあたしの発想に近かったよ」 大盛「え!?も、もしかしてもうメカニズムがわかったのかね!?」 ブルマ「アンテナがこわれてたでしょ?ついでになおしておいたよ」 大盛「エエッ!?ア、アンテナを!?」 大盛「ホントだ!!い、いったいどうやって・・・!?」 ブルマ「ぶつけたあとがあってさ・・・で、あの屋根がこわれてたでしょ?もしかしてそれが原因かな、とおもって探したらパーツがあったんだよ」 大盛「・・・・・・な・・・なるほど・・・・」 タイツ「なんだよ~~~~~!交信できるんなら、もう空金いらなかったんじゃないか~~~~~」 ブルマ「空金なんてなんに使うつもり?」 タイツ「エネルギーだよ、この宇宙船は空金で動くんだ。月にぶつけてその部分を落つとこしちゃったらしいから苦労してたんだよ。空金はめちゃめちゃ高額だからさあ」 ブルマ「もしかして機関部の修理してあったところ?あれはエネルギー源じゃないよ。たぶんパワーを金属に溜めておく特殊な装置。だからこわれてもしばらくはコントロールできたんじゃないかな、きっとタンク係数がおなじくらいの金属ならなんでもいいとおもうよ」 「空金とおなじぐらいなら、たとえば銅とか・・・」 大盛「銅!・・・・1キロ400円ほどだ・・・・」 タイツ「400円・・・・・」 大盛「・・・・・わたしは専門外だと言っただろ・・・」 タイツ「大金なんて必要なかったじゃん!」 ジャコ「おまえがつまらない意地を張らずに最初から家族をご招待すればよかったんだ!」 大盛「・・・・・5歳・・・・」 ブリーフ「重力コントロール装置の社会への貢献度ははかりしれない!報酬はどれぐらいをお望みかな?」 ジャコ「もう大金は必要ないのでいらない。地球のおカネがいっぱいあっても、わたしには意味がないからな」 「オーモリとタイツで少しだけもらっておけ。いろいろ世話になったからな」 タイツ「・・・・・・」 ジャコ「なんだ」 タイツ「あんた、たまにはそういういいこと言うんだね」 ジャコ「・・・・・」 ブリーフ「ところで無断でコピーするわけにはいかん。ライセンス契約はどうすればいいかね?」 ジャコ「え?」 「ちょうどアンテナがなおったので、本部にきいてみよう」 ジャコ「きいてみたがよろこべ、わたしの宇宙船はかなり古いタイプなのでタダでいいそうだ」 ブリーフ「あ、そう」 大盛「・・・・おまえ、もしかしてそれほどエリートじゃないな・・・・」 ジャコ「ところでおまえ、さっきから持っているそれはなんだ?」 ブルマ「光線銃、あたしが作ったんだよ。もしかしてあなたが悪い宇宙人だとやばいからね、撃ってみようか」 ジャコ「ははは・・・そういうところは5歳なんだな」 ブルマの光線銃が海に撃たれ―――、大爆発を起こした。 ブリーフ「ところでタイツ、大学はたのしいかね?」 タイツ「このまえも言ったけど16歳のときに卒業したよ」 ブリーフ婦人「大盛さーん、ビールのおかわりどちらー?」 ジャコ・大盛「「・・・・・・・・」」 ジャコ「おまえ、銀河パトロールに入隊する気ないか?」 ブルマ「考えておく」 大盛「2日後・・・使命を終えたジャコはお気に入りのミルクとチーズをいっぱい積み込んで帰っていった・・・」 「・・・その後、カプセルコーポレーションからほんのお礼ということで1000億ゼニーもの大金が送られてきた。こっちではなんと1500億円だ!その一部でわたしは正式にその島を買い取ることができた・・・・・」 「そしてずいぶんの月日が流れた。あいかわらずタイムマシンは完成しないが今では失敗しても笑ってすませるようになった」 「島のようすもわたしの人間嫌いも少しだけ変わった。ここが気に入り、たびたび遊びにきていたあの固茹警部もなんと今はこの島の住人だ。驚いたことに彼は家事がていねいだし料理も信じられないほどうまいので、正直タイツよりずっとありがたいかも・・・」 「そしてそのタイツは望み通りのSF冒険小説家になった。ふだんの彼女からは想像できない文才と強引にジャコに案内させたいくつかの星の取材のおかげでなかなかの人気作家になったが、ジャコをモデルにした『宇宙ポリス チャコ』だけはあまり評判がよくなかっつたようだ・・・」 「ジャコはどうやらガーフルフレンドができたらしい。この前ひさしぶりに地球にやってきたとき、デートで撮ったという写真をみせてくれたが正直どっちがどっちだかわからなかった・・・たぶんちょっと小さい方がジャコだとおもう・・・」 「そういえばこの前、タイツの妹のブルマがやってきた。16歳だがやっぱりとっくに大学も卒業し、今は大学に頼まれて特別講師をしているそうだ。その夏休みを利用して旅に出ている途中で立ち寄ったらしい・・・」 タイツ「やっほー」 ブルマ「みんな元気———?じいちゃんも生きてたね!」 大盛「変人一家だな、わざわざボートでこなくてもいいのに」 大盛「7個揃えるとどんな願いもかなうというふしぎな球を探す旅だと言っていた・・・すでに集めた2個の球を見せてもらったが、ブルマは地球には存在しない物質なので宇宙からやってきたものだと推理していた・・・」 「なんだかずいぶん怪しい話だが、広い宇宙にはそんなふしぎな球も存在するんだろうか・・・・」 悟空「大漁大漁!」 成長したカカロット・・・孫悟空が巨大な魚を抱えていた。 ジャコ「♪ゴーゴーロケット、ロケットゴー♪」 ジャコは葉月アンの歌を歌いながら、宇宙船を操縦していた。 大盛「こんどジャコがやってきたらきいてみよう・・・・」 (————おわり————ブルマと孫悟空の球探しの話はコミックス『ドラゴンボール』を読んでね!(CM))
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《スピリチュアルコントロール》 速攻魔法 手札から「霊使い」と名の付くモンスターを1体裏側表示で自分のフィールド上にセットし 反転召喚させる。この反転召喚は通常召喚の数に含めない。 part17-274 作者(2007/08/08 ID aDkKUWbD0)の他の投稿 part17-257part17-270 コメント 名前 コメント
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別名、霧幻の廃墟都市。湖上を埋め立てた人工土壌の上に建設された、 積層型巨大構造体から成る大型機関都市。 かつて完全環境型都市(アーコロジー)を目指したそこは、 都市存続を唯一至上の目的とする非情な法律と、現出したお伽噺の住人、神話の怪物達が跋扈し、奇病業病が蔓延する この世の地獄と化している。 外界と隔絶する不思議な霧《無限霧》に覆われまるで蜃気楼のように 夕闇という日の区切り昼と夜の移り変わる時刻にて一時的に突如塔の全体の姿を現すが 現れたその地に行っても資格無き者は塔のある場所には何も無い場所に移り 何らかの強引な手段を用いて強制的に地に入ったとしてもその者達には 住んでいる者達は見えず触れる事も出来ず只の廃墟としか捉える事が出来ない 塔はまるで生きているが如く<資格を持つ者>以外は入ることが許されない。 この入るための資格は何者にも分からない。 出現する場所は定まっておらず、それは何処の世界か何処の大地や秘境なのかも完全にランダム そして昼と夜の移り変わる時刻以外は基本見えないという徹底した閉鎖的防御体勢であるため 実在を疑う者も居るが、あくまでも存在自体はかなりマイナーな伝説として語り継がれている。 都市の頭頂部(全体の2%)には支配者層である上層貴族が住まう区画があり、100万に及ぶ市民が住まう残りの98%は全て下層とされる。 下層は13の層プレートによって構成され、各プレートは大階段及びモノレールによって繋がれている。 上層に近いプレートほど市民等級の高い裕福な市民が多く居住し、層を下るに従って生活水準は悪化していき、最下層では餓死者が出ることすら珍しくは無い。 この地にて法にて弱者必滅を推進されているため、淘汰は当然として弱者である下層の市民は日々虐げられ虫けらのように殺されている。 またミストロード・テクノロジーと呼ばれる独自の発展を遂げた機関技術が存在し 特に現象数式と呼ばれる数式を真に理解し、脳裏に描くことで様々な物理法則を捻じ曲げる現象を引き起こす。だがその複雑かつ奇怪な理論の習得できるものは限られており、使用できる人間は都市人口の1%に満たないものの これを習得した者は身分問わずに取得出来ない者達は畏敬の念と羨望の視線を向け 塔内での扱いが破格となり場合によっては上層貴族以上の権力を持つこともありうる。 この都市の特有の病気として忌罹病と呼ばれる遺伝子をねじ曲げ、人の姿を幻想の異人種へと変節させる別名、変異病や 妖樹と呼ばれる南洋に棲息した吸血植物のような姿の植物の化け物により発する死の種子が肉体に着床し着床された人間は肉体と精神を蝕まれ、肉体を“蔦”に奪われ、罹病者は数年のうちに死に至る 樹化病が存在する。 この生き地獄に行く資格を持つ者達は塔に飲み込まれて人知れず消えるのか それとも上層に上手く取り入り生きていく羽目になるのか はたまた塔の定められた法に異を唱え、反逆し虐げられる人達の為に戦い解放するのか それは招かれた人々の自由意志に委ねられている。
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コンピュータ・コントロール 担当教員 コース 時間 教科書の有無 履修オススメ度 杉内 システム 月1 × ○ 熱流 月2 概要 C言語の文法復習。ただし、生産仕様のC文法講義なため、C言語の要であるポインタはまたまた排除されました。(いいかげん教えろよ!) Cプログラムによる、ロボットアーム制御。
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チーズ色々、パンとミネストローネ 2009年6月23日 (火) 明治屋のパンと、お野菜いっぱいミネストローネ、作りたてジャム色々、チーズ盛り合わせ。 妹に作ったお夜食。チーズは一緒に食べ比べ。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月
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ホルン入り中速コントロール 第4回公認大会 『横浜市公認大会』 6位 使用者:ぽくしー デッキレシピ キャラクター24 3 上海人形 3 蓬莱人形 3 小悪魔/1弾 2 ルナチャイルド/1弾 3 サニーミルク/1弾 2 リリーホワイト/1弾 2 因幡 てゐ/1弾 3 アリス・マーガトロイド/1弾 3 十六夜 咲夜/1弾 スペルカード8 3 人界剣『悟入幻想』 2 木符『シルフィホルン』 3 鬼符『ミッシングパワー』 コマンド18 3 情報戦 2 侵食 3 作戦阻止 3 楼観剣 3 夜の王 2 ディゾルブスペル 2 博麗神社 サイドボード 2 奇術『ミスディレクション』 1 対抗魔術 2 断罪裁判 3 脱兎『フラスターエスケープ』 2 禁忌『フォービドゥンフルーツ』
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プロフィール 半値 アストロ(2013年8月現在) 性別 男 年齢 不詳(厨房) 出身地 お米の産地 一人称 俺、ボク、私etc… 気分による ゲマス(レ)歴 1年と7ヶ月位 趣味 ゲーム、小説を読む、書く 好きな食べ物 カツ丼 親しい人(多分) じゅぴたん、天空、歯車、ユヅキ、神童、テンチョー、がるがるちゃん 等 好きな言葉 「今のはメラゾーマではない、メラだ」 尊敬する人 大魔王ゾーマ様、バーン様 嫌いな人 オカマデミーラ、エルキモス 今までプレイしたDQ ロトシリーズ、天空シリーズ、VIII、IX、X、バトルロード、テリワン アストロって誰w? 天使板やモンハン板、とび森板、つーか何処にでも出没する男。 性格とかよくわからん、本当によくわからん厨二病患者。 割と暇人。 亜素吐露家次期当主(嘘) 二人称は呼び捨てが多い馴れ馴れしいヤツ。 今まで建てたスレッドは、 『○○の時絶対に居る奴』『本気でしりとりしようずw』『しりとりしようぜ』等 本人もあまり覚えてないというのは秘密 小説が大好物で、暇さえあれば小説家になろうでスコップしている。 または世界樹のイラストを漁ったりプレイしたりしている。 小説を書く方は苦手で、彼の建てたリレー式小説スレ等を見れば腕前がわかる。 ちなみに、学力はあまり無い。何故かは察してほしい。 一部のユーザーからは「姉さん」と呼ばれている。 ある日、jupiterというユーザーに「姉さん」と呼ばれて広まり、 今でもそう呼ぶユーザーも数名居る。 しかし、何がどうあろうと彼は男である。 ネカマでもネナベでもない。決して。 そして、どこぞのキティどもがアストロはホモだかなんだかほざいているが、当然根も葉もない嘘である。 ※アストロを姉系単語で呼ぶと妹にされるので注意、2013年7月現在26名 意外と顔が広かったりそうでなかったり。 最近は『水雹のスレッド』や『光神話喫茶店』、『セフリームニルの宿』等に出没。 アストロのお気に入りBGMリンク アストロがよく聴いているBGM 暇だったら聴いてみるといいかも 名を冠する者たち 四魔貴族バトル2 冒険の旅(あらすじver) 敢然と立ち向かう(都響版) 渾身の力を込めて 煉獄(仮題) 英雄の証3ri 戦闘!フロンティアブレーン(エメラルド) 戦闘!D・H団 森のキノコにご用心 対 モンスター戦 In the Final シャドー幹部戦 デスゴルド戦 これでもまだほんの一部である 能力詳細 能力バトルスレにおいて、アストロが使用する能力者達 +フェリア 名前 ルーシィ・フェリア 性別 女 年齢 14 分類 【特殊系】 誕生日 不明 身長 137cm 体重 (破られている) 趣味 読書 好きな食べ物 甘いもの 嫌いな食べ物 苦いもの 得意スポーツ 無し 好き 本 強い能力者、能力 嫌い 騒がしいもの、人 大切 能力辞書 トラウマ 本の山に潰されたこと 概要 『能力者の町』の図書館に居候している少女 謎多き本の虫で、今日も本を読みあさって本の山を作っている 整理整頓は大の苦手である 幼い頃の記憶がほぼ無く、覚えているのは能力のことと本が好き、ということだけ 記憶のことはどうでもいいようである 本を読んでいるところを邪魔されるのが嫌いで、そんな人には冷たい態度を取る しかし、意外と好戦的で、強い能力者と分かると戦いたくなる一面も かなりの甘党 現在、零の誘いでエグリゴリに加入している 容姿 ストレートでセミロングの茶髪と碧眼が特徴的 顔立ちは整っている方で、美少女と言ってもなんら問題は無いが、体(特に胸の辺り)の発達 が著しくないようである 身長は低めで、それにコンプレックスを抱いているようである 【能力辞書】 【能力辞書<アビリティ・ディクショナリ>】 戦闘不能(気絶、死亡、降参)にしたor了承を得た相手の能力を図鑑に記し、 無限に保存して使うことができる なお、格闘大会などの場合、勝利すれば相手は戦闘不能したとみなされる だが、能力はオリジナルのものではなく、劣化したものとなる 例 竜を召還して操る能力→竜の子供を召還して操る能力 一戦闘に使える能力は二個まで ちなみに、何故か図鑑は絶対に厚くならない なお、ページを破ればその能力は消える 身体スペック 平均より少し下、だが、使う能力に応じて変化する 所持能力 1ページ【無限ノ剣閃】 身体スペック 上昇 イメージさえあれば、六本まで無から剣を出現させられる 消滅させる等も自由で、宙に浮かせてコントロールすることも可 刃が折れる等、使えなくなると自動で消滅する 能力発動時は3本まで召還でき、以降は1レスにつき1本だけ レパートリー 鉄の剣 何の変鉄も無い剣 破邪の剣 豪華な装飾が施された赤い剣 一ターンに一回、剣先から火球を放つことができる 一本で二本分の枠を使う ドラゴンスレイヤー 竜殺しの剣。竜系統に効果が高い。一本で二本分の枠を取る 天空の剣 緑色を基調とした伝説の剣 切れ味が他より高く頑丈で、 二ターンに一回、相手にかざすことで、相手に付属された特殊効果(攻撃up等)を打ち消せ、 使用者に翼を生やして宙を舞うことすらできる 一本で四本分の枠を使い、一戦闘で一回しか出せない 更に、五ターン経つと消滅する 銀河の剣 銀河の雄大な力が封じ込められた宝剣 その威力は天を裂き、大地を穿つと言われる 相手に攻撃を当てると、相手の防御力を減少させられる 一本で四本分。一戦闘に一回で、五ターンで消滅 王者の剣 伝説の勇者だけが持つことを許される至高の剣 他のどれよりも威力や切れ味が高く、かつ頑丈で、 持っているだけで剣技が上手くなる 一戦闘に一本、一本で六本分、三ターンで消滅 消滅後は意識が無くなり、戦闘不能となる 2ページ【無限ノ知性】 身体スペック 変化なし イメージさえあれば、一ターンに一度、あらゆる呪文を使うことができる 威力の高い呪文には、それ相応の溜めが必要 溜めている間は、呪文に対応した光のエフェクトが出る この能力所有者は呪文自体の影響を受けない(呪文による火災や地面にささった氷等の影響は受ける) 発動した呪文を拳に纏わせたままにすることも可能 更に、戦闘に使えないレベルの低出力にすることも可能。だが、溜め時間は変わらない レパートリー メラ 小さな火球を放つ。溜めは無い メラミ 少し大きめの火球を放つ。溜めは二ターン メラゾーマ 巨大な火球を放つ。四ターンの溜めが必要 ヒャド とがった氷の塊を飛ばす ヒャダルコ 氷の刃を降り注がせる。溜めは二ターン。 マヒャド 巨大な氷塊を落とす。四ターンの溜めが要る。 デイン 小さな雷で攻撃。溜め一ターン ライデイン 大きな雷を落とす。溜め四ターン ギガデイン 巨大な雷を発生させ、相手に落とす。溜めは六ターン ドルマ 闇の力で攻撃。溜め一ターン ドルクマ 闇のエテルギーの塊をぶつけてダメージを与える。溜め四ターン ドルモーア 膨大な闇を相手にぶつける。溜め六ターン バギ 強風を起こす。溜め無し バギマ 小さな竜巻で攻撃する。溜め二ターン バギクロス 高さ3m程の竜巻を発生させ、風の刃で広範囲を斬り裂く。溜め四ターン イオ 小さな爆発を起こす。溜め無し イオラ 少し爆発の規模が大きくなる。溜め二ターン イオナズン かなりの広範囲を爆発で攻撃する。溜め四ターン イオグランデ 極めて広範囲を爆裂で攻撃する。溜め六ターン ベギラマ 熱い閃光で広範囲を焼き払う。溜め四ターン ベギラゴン 両手をクロスさせ、灼熱の閃光で相手を滅殺する。溜め六ターン ギラグレイド 煉獄の業火を広範囲に放ち、全てを焼き払う。 威力も範囲も絶大だが、溜めが八ターンも必要 スカラ 溜め無しで防御力を上げる。三ターン持続 バイキルト 攻撃力を上げる。溜め無し。三ターン持続 ジバリカ 地面に見えない魔法陣を展開し、相手が踏むと、そこの地面が盛り上がり、相手を吹っ飛ばす。 溜めは一ターンで、三ターン持続 ホイミ 体の傷を癒すが、応急処置程度 リホイミ 体の傷を徐々に癒していく 致命傷を受けても、6、7ターン程掛ければ回復する 四肢の欠損等は回復不可 覚醒 【能力図書館<アビリティライブラリ>】 条件 心に深い傷を負う 四肢の欠損等の絶望的状況 相手がチート このどれか一つを満たす 内容 一度に使える能力の数の制限を外す 劣化版ではなく、オリジナルの能力を使うことが出来る 能力を創り出すことができる。当然禁忌能力を創ることはできない 解除条件 戦意喪失 戦闘終了 +明日奈 名前 神坂 明日奈 性別 女 年齢 17 分類 【近接系】 誕生日 10月7日 身長 157cm 体重 (斬り裂かれている) 趣味 愛刀の手入れ 好きな食べ物 みたらし団子 嫌いな食べ物 納豆 得意スポーツ 剣道 好き 団子 嫌い ゴキブリ、ミミズ 大切 妖刀『焔之刃』 トラウマ Gが部屋に沸いたこと 概要 能力者を支援する学園に通う少女 稀に見る美人だが、まるで男のような性格をしている 一人称は『オレ』 普段は強気な性格をしているのだが、 Gまたはミミズを直視させられ続けたり、刀を取られると情緒不安定になる 学力はあまり高くない 容姿 日本人らしい長い黒髪と黒眼が特徴 容姿端麗で、美少女と称するにふさわしい顔立ち だが、見に纏う雰囲気と性格がそれを台無しにしている Dである、何がかは秘密 【妖刀『焔之刃』】 無能力者である しかし、刀の腕は一流で、妖刀【焔之刃】を操る 【焔之刃】は、戦闘が長引くにつれて性能が高まっていく 【妖刀『焔之刃』】 刃渡り約1.5mの片刃の刀 所々に禍々しい装飾が施されているが、日本製らしい 明日奈が念を送ることで姿を現し、 戦闘が長引くにつれ、性能が変化していく なお、強奪されたり紛失しても、ロール終了後にいつの間にか同性能の刀が現れている しかし、次ロールの間は性能アップまでの時間が倍になる 1ターン目 普通の刀、切れ味は平凡だが人は斬れる 2ターン目 切れ味、頑丈さが上昇 3ターン目 さらに上昇 4ターン目 刃の先端から衝撃波を放てる 5m程まで届き、コンクリートに巨大な傷を付ける程の威力 6ターン目 射程が7m程に延び、威力上昇、鉄をも切る威力 7ターン目 刀が炎を帯びる 8ターン目 炎の勢いが上昇 9ターン目 衝撃波も炎を帯びる 10ターン目以降 衝撃波の炎の勢いが上がり、衝撃波自体の射程と威力が上昇 更に切れ味や頑丈さも大幅に上昇し、ダイヤモンドすら容易く断ち、折れることはない 身体スペック 刀の達人級 単純な身体能力も常人以上 覚醒 【妖刀『鬼刃之業火』】 条件 心に深い傷を負う 抑えきれないほど怒るようなことをされる 四肢の欠損等の絶望的状況 相手がチート このどれか一つを満たす 内容 刀が状況に関わらず10ターン目以降の状態になる 身体能力が飛躍的に上昇 第六感が劇的に発達 解除条件 戦闘終了 +天野 名前 天野 聖一 性別 男 年齢 25 分類 【近接系】 誕生日 12月25日 身長 171cm 体重 48kg 趣味 午後の紅茶 好きな食べ物 カステラ 嫌いな食べ物 特になし 得意スポーツ 卓球 好き 静かな雰囲気 紅茶 嫌い 騒がしいところ コーラ 大切 ある人に貰ったスマホ トラウマ ある人物に振りまくった後のコーラを渡され、知らずに飲もうとした時のこと 綺麗に揃えられた、長くも短くも無い茶色がかった黒髪 顔立ちはイケメンでも不細工でもないが、いかにも草食系 能力者の町に存在する、能力者を支援する学園の数学教師 というのは表の顔で、 学園の裏に人知れず存在する秘密組織【ミカエル】の幹部である 性格は、基本穏やかな草食系だが、 実際は割と冷たい性格をしていて、任務の遂行とためなら仲間すら犠牲にするような人物 龍気<ドラゴンズ・アトモスフィア> 生物の体内に流れる、気を扱う能力 自らの気を一点に集中させて攻撃、防御を行ったり、 攻撃、防御と同時に相手に大量の気を送り込み、流れを阻害することで、 攻撃力を下げたり、咄嗟の防御を緩めることが可能 気を使った行動は無限に行えるが、 一度行うごとに一レスの間が必要 ちなみに、この能力の効果は継続的なものではなく、 大抵効果が現れるのは数秒(気を使った行動を行った時のみ)である 身体スペック 体操選手や一流スタントマンを遥かに越える身体能力 だが、人間の限界には及ばない 覚醒 【仙龍気 セントドラゴンズアトモスフィア 】 条件 絶望的な状況 押さえられないような怒りを覚える 相手がチート のいずれかを満たす 内容 気が無制限に使える 身体能力の上昇、第六感の発達 解除条件 戦闘終了 戦意喪失 +アストロ(対チート) 名前 アストロ 性別 不明 年齢 不明 分類 不明 誕生日 不明 身長 不明 体重 不明 趣味 ゲーム 好きな食べ物 カツ丼 嫌いな食べ物 餡かけ丼 得意スポーツ 不明 好き 楽しいこと よーじょ 嫌い 楽しくないこと チート 大切 PC トラウマ PCが召されたこと 概要 『能力者の世界』を管理する神 身長、体重、容姿を自由に変えることが出来る 『能力者の世界』の能力はすべて彼の管理下にある 決め台詞は『オ・ルヴォワール』 容姿 好きに変えられる 【能力神】 【能力創造】 自分の想像した能力を作り、意のままに操れる 【下克上 チートブレイカー 】 発動時、一度所有者の視界に入った(見える見えない関わらず)者のチートとみなされた能力は効果を無くす 無効、反射などは優先度関わらず一切無効 【秩序崩壊 ルールクラッシュ 】 『能力バトル』のルール(ターン制、確定攻撃禁止など)を無視できる ただし、この能力の所有者と戦闘している相手は、ルールを破ると何の脈絡もなく消滅する 【能力消失 オ・ルヴォワール 】 使用した相手の存在、能力、記録、関わった者の記憶を消去する なお、名前か能力が分かっていれば使用可能 以上の能力全てが使える 身体スペック 上限無く好きに調節可能 +能力者プロフィールテンプレ 名前 性別 年齢 分類 誕生日 身長 体重 趣味 好きな食べ物 嫌いな食べ物 得意スポーツ 好き 嫌い 大切 トラウマ 概要 容姿 【】 覚醒 【】 条件 内容 解除条件 結局アストロってなんなの? 人間 質問コーナー(笑) 質問やら何やらは此処でヨロスク ※一部のキティのコメントを消去しました、キティは帰ってくださいどうぞ 質問あったら受け付けます -- Astro (2012-12-11 21 32 51) リア友なのにここで聞くのもなんだかなぁと思いますが、どうしてAstro(宇宙)なんでしょうかねぇ(´∀`) -- メタルカイズァー (2012-12-13 19 29 00) ↑ 前の半値が痛かったことに気付いてテキトーに変えた結果。特に意味はない -- Astro (2012-12-15 19 11 28) リーダーの記事が有ったのだな 気付かなかった… -- 緑の匠 (2013-02-20 17 36 55) 黒歴史掘り起こすのはやめてくれぇ…… -- Astro (2013-02-23 22 59 54) 本当に男なのかぃ?w -- 通りすがりのゼムナス君 (2013-03-10 21 22 54) ↑ 男だ -- Astro (2013-03-17 21 08 47) ツッキーしかり、アストロくンしかり・・・女体化してしまうのは、流行りなのか? -- 水雹 (2013-03-17 21 14 38) ↑ 流行ってない。決して -- Astro (2013-03-18 17 14 03) なんか、アストロっていうやつとあった希ガス。そのアストロって、この方?↑ -- 氷魔@ (2013-03-21 15 06 45) ↑ 俺も君と会ったことあるし、数回話したじゃまいか、多分 -- Astro (2013-03-21 20 33 09) ↑そうか^^;すまんね。もう、年で誰が誰だがわからんなぁ・・・w -- 氷魔@ (2013-03-21 22 14 13) 実は♀だったり…… -- 銀蜂 茄子パイパン (2013-04-03 15 49 58) ↑ 否 -- Astro (2013-04-04 23 33 53) 私が姉さんって呼んだ覚えがないですハイ -- Jupiterこと女神 (2013-04-05 17 57 39) ↑ オイコラ忘れるなよオイ -- Astro (2013-04-08 20 42 25) ( ーωー)姉さん落ち着いて… -- 影闇 (2013-04-08 22 51 51) ↑ 黙せ -- Astro (2013-04-09 19 25 44) 姉さんよりお姉ちゃんの方が愛着わくわ -- ガーダイン (2013-04-27 17 24 10) お、おねぇちゃん!? -- GTOtaku@勝手にAstroの義弟 (2013-04-28 14 58 45) ↑×2 嘘だッ!! ↑おいコラやめれ -- Astro (2013-04-28 16 47 12) 最近はどの辺の板に出没しているんですか? 姉貴。 -- なんかやってきた天空 (2014-01-21 20 45 52) また時間があったら能力対決しようずw -- 蜻蛉 (2014-02-13 17 15 40) ↑↑主にモンハン、天使板 ↑お、おう -- アストロ (2014-02-23 12 37 13) あれー姉さんやないけえ、今度リベンジまっちおけでっか? -- 霧野蘭丸 (2014-03-06 20 59 41) 名前 コメント
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【作品名】スーパーマン 【ジャンル】アニメ 【名前】シネストロ 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】リングの力で空中にカッターを出現させてスーパーマンが投げつけてきた大木を切断した 大気圏突入して地上に激突しても壊れなかった十数mの宇宙船をビームで破壊 リングの力をこめたパンチのぶつかり合いでカイルと互角 【防御力】30mぐらいの爆発を食らって無傷 カイルのビームをリングのバリアで防ぐ 任意の壁抜けもおそらく可能 スーパーマンに殴り飛ばされてもすぐに体勢を立て直して戦える 【素早さ】カイルと互角 スーパーマンの動き自体は認識できるものの反応速度はスーパーマンにいくらか劣る 【特殊能力】パワーリング:色が黄色である点以外はカイルのものと同じだが経験の差からリングの力をより上手く使える 拘束具を作り出してスーパーマンの動きを封じた 射程は最大50mほど 【参考】 【名前】カイル・ライナー 【属性】イラストレーター 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】リングの力で20mぐらいの岩山を切り取ってそれを敵に叩きつけ30mぐらいの爆発を起こせる この力は緑色のビームとして放ったり殴りつけることも可能 【防御力】高層ビル破壊級爆発を0距離で食らっても立ち上がれる リングの力で任意で壁抜けが可能 リングの力で宇宙生存可能 【特殊能力】グリーンランタン・パワーリング:所有者の念じた通りの物体を作り出す指輪 盾を作って攻撃を防いだり スパナやバールを作ったりした 【名前】スーパーマン 【攻撃力】戦車隊の一斉砲撃で無傷のパワードスーツの装甲を剥ぎ取る 地球に向かってきた50mほどの隕石を手で押して無理やり軌道変更、隕石が圧力に耐え切れず真っ二つになった 自分と同格の相手の隙をついて数百m殴り飛ばした 【素早さ】10mぐらい離れて撃たれた自動小銃の弾を全て掴み取る 見えなくなるくらい遠くに飛んでいったミサイルにすぐに追いつける 4スレ目 256 :格無しさん:2009/08/05(水) 02 06 02 シネストロ考察 ○○クリフ、陸戦型ガンダム 殴って勝ち ○○カストロ、モアイ 拘束して殴り勝ち △ダース・ヴェイダー 倒せない倒されない ×ブラック☆スター 黒星ビックウェーブ負け ×岸辺露伴 命令負け ○巨雀 ビームで削って勝ち ×テリーマン 大きさ相応の拳銃だと弾速も上がってるんだろうか △ガマブン太 倒せない当たらない △羽入 見えない倒されない ×宝石 惑星破壊負け ダース・ヴェイダー=シネストロ
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165 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/28(水) 13 04 43 ID ??? ロードスでも似たようなことあったなぁ。 まあ、英雄戦争ネタにしたセッションで、 カシューとベルドの一騎打ち出したときに 矢が飛んでくるのをがんばって阻止しようとしたPCがいたのに、 「それでも矢は飛んでくるんです!」とGMが強行したっけ。 シナリオ中盤のイベントだったんだが、 そこで阻止しようとしたPLとGMが険悪になっちゃって終了 my鳥取では「タイムパトロールの矢事件」として黒歴史に記載されておる。 172 名前:165[sage] 投稿日:2007/02/28(水) 13 17 06 ID ??? まあ、人事のように書いているが、GM俺だったんだけどなorz ちなみにその5年後くらいに別のとこのコンベでそのシナリオ流用したときは、 矢の阻止成功→ベルド勝利 っていう歴史改変を嬉々として行ったら、 別のPL(自称「ちょっとぽっちゃり系」のピザ腐)が 「矢なんてなくてもカシュー王が負けるわけないんです!」 と切れたw アイテムコレクション見ればわかりますとかなんとかのたまってたっけ。 ちなみに名札つきのコンベだったので、そいつの名前みたら 「ルーファス2世」 状況判断をぬかったかorz スレ127
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Mateus Castro Birth Date 1994-09-11 (age 29) Birth Place Brazil Height 167 cm Weight 71 kg Position Forward Club Statistics Season Club No. League Game Goal 2014 Omiya Ardija 42 J1 0 0 2015 Omiya Ardija 16 J2 5 0 2016 Omiya Ardija 16 J1 22 2 2017 Omiya Ardija 16 J1 25 5 2018 Omiya Ardija 16 J2 40 12 2019 Nagoya Grampus 11 J1 9 3 2019 Yokohama F. Marinos 28 J1 11 1 2020 Nagoya Grampus 16 J1 34 9 2021 Nagoya Grampus 16 J1 37 7 2022 Nagoya Grampus 10 J1 30 8 2023 Nagoya Grampus 10 J1 21 4 Total J1 189 39 J2 45 12 J3 0 0